40歳初産 ゆるゆる育児 備忘録
令和元年生まれ 男の子
ごはん

映えない離乳食【食べなくて心折れたよ。】

読んでくださってありがとうございます。
40歳で第1子を出産した『ぽむ母』です。

最近、バナナに生クリームとチョコソースをぶっかけて食べるのにハマっています。
ダイエットどこいった?

バナナは、離乳食をあんまり食べない息子が唯一、
『うめぇよ、母ちゃん!』とがっついてくれる
ので、家に常備するようになりました。
(『うめぇよ』のくだりは、ぽむ母の妄想です。実際には言ってないと思います。)

おシャンティ(?)なバナナスタンドも買っちゃいました。
(バナナのはぎ取り方が汚くてすみません・・バナナも黒っ。)

さてさて、4000グラム近くで生まれ、その後もゴキュゴキュと母の乳(ちち)を飲み、
健診のたびにお医者様に太り気味(太りすぎ?)と言われ続けた息子。

さぞや離乳食もパクパクがっついてくれるんだろうなぁと期待していました。

そして迎えた記念すべき初離乳食!
しまいこんでいたル・クルーゼを引っ張り出してきて、
ウフウフ♡とお粥作っちゃったりなんかして・・・。

『く、食わねぇ〜。』
10倍がゆ、全力で拒否されました。

今まで見たことないぐらい顔を歪めて、べぇ〜〜って口からだされました。
わざわざ鍋で炊いたお粥を!!

この日から、ぽむ母vs離乳食の戦いがはじまったのです。

離乳食初期

『今日も食べない。どうしたらいいんだ〜。』(ぽむ母日記より抜粋)
これは、当時ぽむ母がつけていた日記です。

ほぼ毎日、同様の内容が書かれていました。

そのときの自分に言ってやりたい!
考えすぎるな!やまない雨はない!と。

まあ、なんちゅーか、はじめての子ども&はじめての離乳食でメッチャ張り切っていたわけですよ。

オシャレなインスタグラマーさんの離乳食見たりなんかして、
私も早くこういうの作りたーい!って想いを馳せて・・

ルンルンでひよ●クラブの本とかも買っちゃったりして。

本の通りに進まないどころか、全っ然食わねぇ〜し。

普段包丁を使うのが嫌いなので、焼いてドォーン、手でちぎって煮込んでドォーンの料理ばっかりだったぽむ母。(四万十川料理学校のキャシィ塚本風。)

震える手でみじん切りしたというのに・・・

このころ唯一食べたのはバナナでした。

離乳食中期

やっと米を口に入れるようになってきました。

今考えると、なんかお粥のドロドロした感じがイヤだったのかも。
柔らかめのご飯にしたら、3回に1回ぐらいは食べてくれるように。
(それでも、この世の終わりみたいなスゲーイヤ〜な顔でムチャムチャ食べる。)

自分が食べることが大好きで、食べるために生きてる!みたいなところがあるので、
息子に申し訳なく感じていました。

そんなある日、知り合いから市販のベビーフードをいただいたので、
試しにあげてみたところ・・・

祝!息子、ガッつく。(食うんか〜い!)

『そっかそっか。ぽむ母のごはんがおいしくなかったのか、無念なり。』
と、反省しました。

『ずっと家にいるんだから市販のベビーフードじゃなくて、離乳食は自分でつくらないと!』と、
自分に暗示をかけていたんですよね。

でもそれからは、ベビーフードに頼るようにしました。

すると、『食べるということ』に慣れてきたのか、
ちょっとずつですが、ぽむ母作の離乳食も食べてくれるように。

このころ息子が食べてくれたのは、みじん切りキャベツをチンして、
有機ベビー用だし醤油と粉チーズをふりかけたもの

この有機ベビー用だし醤油にはすごくお世話になって、足向けて寝られません。
『離乳食作ったがパンチがない』ってときに、上からかけると食べてくれました。

とはいえ、市販のベビーフードが続くとちょっと罪悪感にさいなまれるように。


そこで、息子が好きなキャベツのみじん切りを冷凍しておいて、
食べるときにレンジで1分チンしてベビーフードと混ぜてあげたりしていました。

キャベツを混ぜるだけで、驚くほど『自分で作った感』が出てあらビックリ

使いかけ。
ベビーフードと混ぜた。

離乳食後期 〜現在思うこと〜

最近はおとなのご飯を作るついでに取り分けられるので、
すごーく楽になったんですよね。

ありがたいことに、息子は今のところアレルギーはなさそうなので、
おとなのご飯を取り分けて料理バサミで細かく切ってあげてます。

今となっては、離乳食初期や中期はプロが作ってくださったベビーフードにお世話になって、
後期から離乳食作りを頑張れば良かったなぁ
と思っています。

離乳食を食べない!食べたとしても同じメニューになり、
悩んでいたときに、夫のこの言葉に救われました。

『今まで母乳しか飲んでこなかった人がいろいろ食べたいかね?
むしろいろいろあげたらビックリしちゃうんじゃないの?』と。

たしかに!

それからは、肩の力を抜いて、ちょっとずつだけれど離乳食ライフを楽しめたかな。

現在の離乳食のこだわりはただひとつ!
『ぽむ母が実際に食べてみて、ちょっと薄味だけどおいしい!と感じるもの』です。

最後まで読んでくださってありがとうございました。