読んでくださってありがとうございます。
40歳で第1子を出産した『ぽむ母』です。
近所のイタリアンでピザをテイクアウトしました。
おうちでピッツァも良いですね!

タバスコをドボドボかけたいのをぐっと我慢。。。
皿にはお上品に盛っていますが、
ぽむ母は、夫の分も奪って食べたので、1ホールプラス2枚食べています。
そしておやつにケーキ・・・。
ぽむ母がボストロールになる日も近いです。

ずいぶん暖かくなってきて、ボストロールは、去年のことを思い出します。
このころ、大きなお腹で赤ちゃんの服の水通しをしていました。
そのときの自分に言いたい!!
『オイオイ、服、そんなにいらんぞ!!』と。
ぶっちゃけどんな服が必要なの?
最初の3か月ぐらいはこれしかいらねがっだ!(あくまでもぽむ家の場合)

肌着オンリー!
しかも、これは住んでいる自治体からいただいたものです。
ありがたやー〜
肌着にオムツ!
このころに撮った写真はすべてこのスタイルです。
(訪問にきた保健師さんも、この格好でOKと言っていました。)
冷房の冷えが心配なときは、これに腹巻とレッグウォーマーをプラスしていました。

最初の数か月は、お出かけするとしても抱っこひもだったので、
カワイイお洋服着ても見えないんですよね。
出産前に張り切って買ったカワイイお洋服たちの出番はなく・・・。
ここで節約して、冬物のカワイイお洋服をたくさん買えば良かった〜と後悔しています。
途中で買い足したもの
ユニク●のメッシュのボディ肌着です。
股下のスナップでパッチンと留められるので、お腹が出る心配もない!
(股下のスナップ、3つあるんですけど横着して1つしか留めてません。)

真夏は毎日これ1枚しか着せていませんでした。
それでも頭から湯気が出そうなくらい、汗でビチョビチョでした。
メッシュなのですぐに乾くし、ザブザブ乱暴に洗ってもほつれない!
未だに、インナーとして活用できています。
ちなみに、サイズはよくわからなくて80サイズを買ってしまったのですが、
ノースリーブなので問題なかったです。
(来年も着れそうなので結果オーライでした。)
肌着の種類
ベビーウェアってなんかいろいろ種類があってややこしいですよね。
ぽむ母は、産院でタグが外側についた肌着を着せられている息子を見て、
『かわいそうに・・。オモテウラが逆だわ・・』と2日間ぐらいモヤついていました。
赤ちゃんの肌を刺激しないように、タグや縫製がオモテ側になっていることも知らなかったんです。
(『ウラオモテになってますよ。』って言わなくて本当に良かった・・。)
肌着は、ザックリ次の4つに分けられるみたいです。
①短肌着→汗取りのための肌着

②長肌着→短肌着に重ねて着せる

③コンビ肌着→股下がスナップ留め

④ボディ肌着→体にフィットして動きやすく股下が固定

産後すぐは肌着の種類なんて全く気にせず、自治体からもらった①〜③をローテーションで着ていました。
首が座ってきたなぁと感じたころから④をローテーションに加えました。
まとめ 〜結局何が必要なの?〜
春の終わりに生まれた息子の『ぽむ』・・・。
今となっては、『肌着だけ』で十分!!でした。(ぽむ母調べ)
張り切っていろいろ準備していましたが、結局使用したのはほんのわずか。
(写真撮ったときぐらい)
赤ちゃんの服って可愛くてどれもこれも欲しくなってしまうけれど、
ヒィヒィ言っている間に、気がつけば外は冬・・・。
あっという間に上下セパレートの洋服を着るようになります。
おまけ 〜産後のぽむ母の服装〜
毎日ユニクロのブラトップとステテコを着ていました。
(ユニクロって言っちゃってるぅ〜⤴︎)
ブラトップは大きいサイズがオススメです。
ぽむ母は、2Lサイズのブラトップを着用していました。
(普段はMサイズです。)

スンマセン
産後、ボストロールのままだったこともあり、
大きいサイズを買ったのですが、これが大正解でした。
(しかも2Lサイズは、すごく安くなってた。)

締め付けがなく体はラクチンだし、授乳するときもわざわざ脱ぐ必要がなくて、
本当に買って良かったです。オススメです!
最後まで読んでくださってありがとうございました。