40歳初産 ゆるゆる育児 備忘録
令和元年生まれ 男の子
0歳

【完母で添い乳】夜間断乳に成功するまで

読んでくださってありがとうございます。
40歳で第1子を出産した《ぽむ母》です。

赤ちゃんを育てているお母さんたちの願い・・・
「ぐっすり眠りた〜い!!」が上位に来るのではないでしょうか。

眠らせるときは添い乳オンリーだった《ぽむ母》が、
どのように夜間断乳に挑み、成功したかをお話したいと思います。

夜間断乳を決意したきっかけ

息子の《ぽむ》は、入眠後30分でいったんぐずりながら起き、
その後もだいたい1時間おきに、ふぇんふぇん言いながら起きていました。

産後すぐは、その都度起きて対応することができましたが(謎のテンションで!)
ぽむが生後半年を過ぎたあたりからどうしても身体が起き上がらない!

寒い時期的だったこともあり、
ぽむが泣いても布団に入ったまま添い乳で入眠させていました。

添い乳で寝かせることの楽さを覚えたぽむ母は、
『40歳だから仕方ねえ!』と言い訳して、
夜のみならず昼寝にも添い乳方式を取り入れたのです。

昼も夜中も、目を覚ますたびに授乳していたので、
1日の授乳回数はものすごい数になりました。
同時におっぱいも傷だらけに!

さすがのぽむ母も、『これじゃイカーン!!』と重い腰を上げて、
夜間断乳に踏み切ることにしたわけです。

夜間断乳をはじめる準備

ぽむが生後10か月のときです。

はじめるにあたり、いろんなママさんの「夜間断乳体験談」を読みあさり、
自分のテンションを上げていきました。
同時に夫にも「ハウツー夜間断乳」のようなもの(何だそれ?)を読ませ、
夫のテンションも無理矢理上げさせました。

そして、お互いのテンションが最高潮に達したと思われたとき、
『今日、(夜間断乳)やるぞ。』と夫におごそかに伝えました。

深く頷いた夫は、
『枕元に麦茶を用意しておけ。』と「ハウツー夜間断乳」で得た知識をつぶやき、 
長い長い戦いのゴングが鳴ったのです。

夜間断乳スタート

夜間断乳1日目

20:45 寝る前最後の授乳(ソファーにて)

21:00 寝室のベッドへ寝かせるベッドの上でぐるぐる回転したり、
ぽむ母にヘッドバット、ボディプレスしたり、
壁をたたいたりと興奮して騒ぎまくる。

21:30 ぽむ母、寝室から退室
おっぱいを探してぐずり始めたため、夫にバトンタッチ

21:45 ギャン泣きに耐えきれず、ぽむ母、寝室へ戻るN○K「いな○いな○ばぁ」の「だいじょうぶんぶん」を歌いながら太ももをさすると泣きやむ。       

22:00 泣き疲れて入眠

0:30 覚醒 寝たまま太ももをさすったら10分後再入眠

1:10 覚醒からのギャン泣き10分ぐらい抱っこでゆらゆらするが、泣き止まないためベッドに寝かせる。
反町さんのポイズンを流すと泣き止む。
ポイズンが終わるとギャン泣きするため、リピート再生

麦茶を飲ませるも、ギャン泣きで飲まず。

3:00 泣き疲れてやっと再入眠 

5:00 覚醒からのギャン泣き何をしても泣き止まない。

5:45 起床 → 泣き止まないままソファーで授乳もっと寝かせたかったが、胸が張って限界だった。

夜間断乳2日目

20:45 寝る前最後の授乳(ソファーにて)昨晩の寝不足により、すでに眠くて仕方ないぽむ母

21:00 寝室のベッドへ寝かせるカーテンをゆらゆらしたり、ぽむ母にヘッドバットしたりとひととおり騒ぐ。

21:45 騒ぎ疲れて入眠ぽむ母へヘッドバットした状態のまま、すやすや夢の中へ

0:45 覚醒 → すぐに再入眠寝言泣きだった模様

1:00 覚醒からのギャン泣き抱っこゆらゆらで泣き止ませる。

1:30 再入眠ぽむ母のブヨブヨお腹を枕にして夢の中へ。

3:50 覚醒からのギャン泣き反町さんのポイズンで泣き止みはするものの眠らず。

5:00 起床 → ソファーで授乳もう寝そうもなかったので、起きることに。

夜間断乳3日目

20:30 寝る前最後の授乳(ソファーにて)

20:45 寝室のベッドへ寝かせるヘッドバットからのボディプレス、ひととおり騒ぐ。
眠らないので抱っこゆらゆら

21:30 入眠

0:30 グズリからの覚醒 → 太ももスリスリで再入眠

1:30 グズリからの覚醒 → 抱っこゆらゆらで再入眠

5:00 起床 → ソファーで授乳もっと寝てくれそうだったが、胸の張りが限界だったため起こす。

夜間断乳4日目

夜中に2回グズって覚醒したが、抱っこゆらゆらですんなり再入眠

夜間断乳5日目

 どんなに泣いても『抱っこゆらゆら』はしない!と決意
 (腰が限界だったので。。。)

21:00 寝る前最後の授乳(ソファーにて)

21:15 寝室のベッドへ寝かせる毎度毎度のヘッドバットからのボディプレス

22:00 入眠ぽむ母にかかと落としを決めた直後、逆さまになったまま眠る。

0:30 グズリからの覚醒 → 太ももスリスリで再入眠

4:00 グズリからの覚醒 →太ももスリスリで再入眠

6:00 起床 →ソファーで授乳

夜間断乳6日目以降

夜中にグズリながら起きることはあっても、
ベッドの上で太ももをスリスリすれば、すんなり再入眠してくれるようになりました。

体験して感じた夜間断乳のコツ

あくまでもぽむ母の場合です。

寝る前最後の授乳と起床後最初の授乳は、
寝ながらではなくソファーでおこなったことで、
息子にも『夜中は店じまい』ということが何となく伝わったかと思います。
(昼間はまだ寝ながら添い乳しています。)

「抱っこゆらゆら」は、腰や腕がツラいのでバランスボールに座りながらやっていました。

はじめから「抱っこゆらゆら」はやらずに、
ベッドで寝たままの寝かしつけに挑戦しようかとも思ったのですが、
ギャン泣きに耐えられる自信がなかったので、段階を踏むことにしました。

ある程度慣れてきた5日目から「抱っこゆらゆら」を一切やめたのですが、
わりとすんなり太ももスリスリでも寝てくれるようになりました。

どうしても泣き止まないときは、反町さんのポイズンにお世話になりました。

「寝かしつけのときは寝たふりが有効である」という体験談が多くありましたが、
ぽむ母の場合、目をつぶると息子のヘッドバットが顔面に決まり、
痛みに何度ものたうち回るはめに!!

目は開けたままで息子の攻撃をかわしつつ、
疲れさせて寝かせる作戦がわりと効果的だったと思います。
ニコニコしながら攻撃をかわすと、
息子は喜んで覚醒してしまうのであくまでも表情は「無」です。

息子の場合は、あまりトントンが好きではないようだったので、
太ももをスリスリしてみたら穏やかな表情で入眠するようになりました。

そして、今回の夜間断乳でいちばん重要だと感じたこと!
それは、我が子のギャン泣きに耐えることです。
(みなさんそうおっしゃっていますが、身にしみて感じました。)

耐えきれず授乳してしまうと、今までの苦労(親と子両方の!)がリセットされて水の泡になってしまいます。

胸が締め付けられ本当にツラいですが、お互いのためにグッと我慢しましょう。

ぽむ母は、あまりのツラさに何となく心の中でお経を唱えていました。
(ぽむ母は、無宗教です。)

夜間断乳をして良かったこと

【息子(ぽむ)】
✳︎ 実際に聞いたわけではないので想像ですが。。。
■ 夜中にぐっすり眠れるようになった。
■ 昼寝も集中して眠れるようになった。
■ 授乳回数が減り、離乳食をたくさん食べられるようになった。
■ 夜中のおしっこの量が減り、快適に眠れるようになった。

【ぽむ母】
■ ある程度まとまった睡眠が取れるようになった。
■ 昼間元気になったので、アクティブに息子と遊べるようになった。
■ イライラすることが少なくなり、夫に優しくできるようになった。たぶん。

【夫(ぽむ父)】
■ ぽむ母から理不尽な怒りをぶつけられることが減った。

夜間断乳をして残念だったこと

しいてあげるとすれば、添い乳からの寝落ち顔が見れなくなったことかな。

夜間断乳まとめ ぽむ母の場合〜

夜間断乳は、100人いれば100通りの進め方があると思います。

この夜間断乳のやり方が正しかったのかはわかりませんが、
結果として、家族全員の笑顔が増えたので、
ぽむ家にとっては本当に良かったと思っています。

改めて感じたのは、反町さんのポイズンは神!ということです。
反町さんに足を向けて寝られません。

最後まで読んでくださってありがとうございました。